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ペットが洗えるシリーズQ&A


 大豆アレルギーには大丈夫ですか?

 遺伝子組み換えの大豆は使用しておりません。
また、残存農薬、大豆アレルギーなどの原因物質は、たんぱく質などに蓄積されます、油脂生成過程で、問題の原因のたんぱく質などは分離除去されますので全く問題ありません。

 入浴剤と美容液の大きな違いは?

 成分はほとんど同じです。湯船に浸かれるのであれぱ入浴剤を、浸かれない又は、大型犬の場合は美容液をシャンプーと同様にお使い頂く事ができます。

 どれくらいの頻度で使用したら良いですか?

 天然の成分で作られていますので、毎日お使いいただけます。

 犬猫以外にも使えますか?

 もちろん使えます。基本的にはヒトにもお使いいただけますが、鳥、猿、ウサギ、フェレットにも使って頂けます。

 スプレーしたら臭いも取れる?

 monchouchouは洗浄、保温の他に防菌、防臭、防カビ、防ノミ、防ダニなどの様々な機能を兼ね備えています。5倍~8倍に希釈したものをスプレーして軽く拭き取って下さい。

 泡立ちはありますか?すすぎは?

 泡立ちはほとんどありません。すすぎは、美容液の場合はさっと流すだけ。入浴剤は洗い流す必要はありません。とても簡単です。

 目や口に入っても大丈夫?

 大豆が原料ですので、目に入ってもしみませんし、万が一口に入っても心配ありません。

 美容液は、泡立たないから、どれぐらいの量を使用して良いか分からない。

 ペット(中毛種)の重さ1kgに対して、2回スプレー(1~1.5ml)としてお使いいただけれぱと思います。

 耳や顔を拭くのにも使えますか?

 入浴剤タイプでも、美容液タイプでも、10倍~20倍に希釈したものを布などに含ませ、顔や耳の中をやさしく拭いてあげて下さい。また、お散歩後の足拭きにもお使い頂けます。

 入浴剤を使いたいのですが、お湯の温度は何度ぐらいが良いですか?

 基本的には30℃前後が良いと思われますが、ペットによって皮膚に炎症があったりすると、お湯の温度が高い場合に入浴後に痒がったりと言う事もあるようです。
ヒトと同じように、お湯の温度の好みも様々な様ですが、皮膚の弱いこなどは、比較的ぬるめの25℃前後が良いかもしれません。

 泡が立たないから、ちゃんとついているのかわかりずらい。

 例えば、美容液のサンプルのミニボトル1本でも、20kgほどの犬を洗浄できる効果はあります。
全体に行き渡らせるのは大変かもしれませんので、最高で5倍に希釈したものを全体に満遍なくつけ、マッサージしながら5分程度つけたまま、あとはサッと流すだけです。

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